【紛失パニックvs 鉄壁の守り】「失くしたらどうする?」と心配すぎる夫に教える、遺骨ダイヤとの正しい付き合い方

「遺骨ダイヤモンドのいいところってさ、やっぱり『いつでも、どこへでも、いっしょに行ける』ことだよね。お母さんと一緒にいろんな景色が見られるなんて、本当に素敵!」リビングでパンフレットを眺めながらうっとりする私に、我が家の「リスクマネジメント大臣」こと夫が、おでこに青筋を立てながらツッコんできました。

失くしたらどうする?
失くしたらどうする?
失くしたらどうする?

「おいおい待て待て。良いところの裏には必ずリスクがある。『いつでも一緒』ってことは、裏を返せば『いつでもどこでも失くすリスクがある』ってことだぞ!? もし落としたらどうするんだ、立ち直れないぞ!」

チッ、相変わらず鋭いところを突いてくる男です。

そう、遺骨ダイヤモンドの最大にして唯一の弱点、それは「失くすかもしれない」ということ。

この「一緒に出かけたい自由派の妻」と「失くすのが怖くて家から出したくない慎重派の夫」のバトルを通して、遺骨ダイヤとの失敗しない付き合い方と、驚きの紛失対策を解説します!

🌸イベント別・お母さんと行くお出かけシチュエーション

夫は「家に置いておけ!」と言いますが、せっかくお母さんがキラキラの姿になって帰ってきたんです。タンスの肥やしにするなんてそれこそもったいない!

大人の女性なら、こんな大活躍の場面があるんです。

①親戚や友人の結婚式

ある程度の年齢になると、結婚式に身につけるアクセサリーって本当に悩みますよね。「若作りって思われないかしら?」「派手すぎて目立たない?」なんてクローゼットの前でフリーズすることもしばしば。

そんな時、遺骨ダイヤならすべて解決! 万が一、周囲に「ちょっと華やかすぎない?」なんて言われても、「これ、お母さんの形見(遺骨ダイヤ)なの」と一言添えるだけで、周囲の目が「まぁ、なんて素敵なの!」と180度変わります。これぞ最強の免罪符!

②子どもの卒業式・入学式

幼稚園から大学まで、子どものハレの舞台は何度も訪れます。思春期や反抗期を迎えた子どもから「お母さん、式に絶対来ないでよね!」なんて冷たく言われる悲しい日もあるかもしれません。

そんな時でも、「おばあちゃん(おじいちゃん)にも晴れ姿を見せてあげたいから、一緒に行くの!」とダイヤを掲げれば、子どももそれ以上は拒否できません。お母さんの力を借りて、堂々と出席しちゃいましょう!

③親しい友人のお葬式

お葬式でのアクセサリーは「真珠」が基本で、イヤリングなどは避けるのがマナー。ですが、ダイヤモンドの指輪だけは葬儀に身につけていっても失礼にあたらないって知っていましたか?

もちろん、控えめに目立たないよう、ダイヤの面を内側(手のひら側)に向けてはめるのが大人の気配り。「あの人もお別れに来たよ」と心の中で語りかけながらダイヤを見つめる時間は、何にも変えがたい温かい時間になります。

④国内・海外への旅行

夫婦2人旅も楽しいですが、長年一緒にいると「旅先でまで相手をするのは疲れる」「行きたい場所が合わない」なんて小さなバトルが勃発することも(笑)。

その点、お母さんダイヤとの2人旅なら超快適! 好きな時に、好きな場所へ行って、好きなものを食べる。周りから「1人旅で寂しそう」に見えたとしても、心の中では「フフ、お母さんと2人で来ていますから」とドヤ顔できます。

🚨まさか失くした!?その時どうする?夫を黙らせる安心の理由

「ほら見ろ、やっぱりお出かけしたくなるじゃないか! でもな、旅先で落としたら一貫の終わりだぞ!」と、なおも心配が止まらない夫。

確かに、失くす時は失くします。もし本当に紛失してしまったら、まずは深呼吸して次の3ステップを踏みましょう。

  • ステップ1: 立ち寄った場所に戻る、お店の人に聞く、その時何をしていたか思い出す。
  • ステップ2:出てこなければ、速やかに警察に遺失届を出す。
  • ステップ3: 申し込んだダイヤモンドの窓口に相談する(※実は窓口によっては、万が一の時のまさかの提案やサポートを用意してくれている場合があるんです! 詳細はまた別記事で!)。

ここで、心配性の夫に教えてあげたい「ダイヤモンドが戻ってきやすい科学的な理由」があります。

💡保証書(証明書)がないダイヤは売れない!

ダイヤモンドを拾った不届き者が「ラッキー! 質屋に売っちゃおう」と思っても、窓口が発行した正式なシリアルナンバー付きの保証書がなければ、本来の価値では買い取ってもらえません(めちゃくちゃ安く叩かれます)。

つまり、悪いことをして転売するよりも、警察に届けて「落とし主からの謝礼(報奨金)」をもらう方が、拾った人にとっても実はお得になるケースが多いのです。だから、日本の治安なら見つかる可能性はかなり高いんですよ!

最終手段:どうしても見つからなかったら?

どれだけ探しても見つからなかった時。それは悲しいけれど、英語で言う「Letit go(手放す時)」なのかもしれません。

「もう、ダイヤモンドがなくてもあなたは1人で大丈夫でしょ? 私は十分楽しんだから、もう行かせてね」とお母さんが空から語りかけてくれている――そう受け止めて、気持ちを切り替える心構えも、遺骨ダイヤとの大切な絆の一部です。

窓口選びは「一生モノのパートナー」を選ぶこと

「なるほどな。失くすリスクはあるけど、それ以上に一緒に出かける価値があるってことか」と、ようやく夫も納得の表情。

日本国内には現在6社以上の遺骨ダイヤの窓口がありますが、高価な買い物だからこそ、本当に親身になってくれる窓口を選ぶのが鉄則です。中には日本語でのサポートが怪しいところもあるので、まずは「資料請求」をして、メールや電話の対応をしっかりチェックしましょう。対応が冷たいと感じたら、そこでお付き合い終了!

(※ちなみに、私が全幅の信頼を寄せている『お気に入りの1社』があります。もし「どこがおすすめ?」と迷ったら、いつでもこっそり聞いてくださいね!)

まとめ|供養の形は、夫婦で変化していくもの

最初は「実家のお墓じまいを解決するために、全部ダイヤにしちゃえば手っ取り早いじゃん!」なんてビジネスライクに言っていた夫。

ですが、今回「失くすリスク」や「お出かけの思い出」について2人でじっくり話し合っていくうちに、「やっぱり家にも少しお骨を残して、ハイブリッドで手元供養にしようか」と、考え方が優しく変化していきました。

終活や供養の形に、正解はありません。大切なのは、家族でこうしてワイワイ話し合いながら、お互いの気持ちを尊重して決めていくことです。

自宅のドレッサーに置いて、ときどき身につけて鏡を見て微笑むだけでもいい。子どもの晴れ舞台にそっと忍ばせるだけでもいい。遺骨ダイヤモンドは、残された私たちの人生を、これからもずっと明るく照らし続けてくれます。

「うちの旦那、まだお出かけさせるのを怖がってるんだけど!」というお悩みや、お出かけ用のおすすめのデザインなど、気になることがあればいつでもお気軽に私へ相談してくださいね!

コメント