「遺骨ダイヤモンドって本当にできるの?」と、疑う夫に伝えたい、申し込みから受け取りまでの全ステップ
「おいおい、遺骨からダイヤモンドを作るなんて、本当にできるのかい? 騙されて怪しいツボでも買わされるんじゃないの?」遺骨ダイヤモンドの話を出した途端、我が家の疑り深い夫がこれ見よがしに怪訝な顔をしてきました。ニュースやネットで話題になっていても、昭和気質な男からすれば「骨が宝石になるなんて嘘だろ」とオカルトのように思えるのかもしれません。
疑う夫
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でもね、お父さん。これは最先端の科学技術が生んだ、立派な「本物のダイヤモンド」なんです!
大切な人を亡くした直後は、お葬式の準備などで怒涛の日々が始まります。でも、ほんの少しの流れと準備さえ知っていれば、慌ただしい中でも落ち着いて遺骨ダイヤモンドを検討する時間は作れます。
今回は、疑い深い旦那様をいつでも説得できるように、申し込みからキラキラのダイヤが手元に届くまでの全ステップを、分かりやすく徹底解説します!
受け取りまでのロードマップ!全5ステップ
「一体どういう手順で進むのよ?」という方のために、まずは全体の流れをサクッとシミュレーションしてみましょう。
1.まずは資料請求(じっくり選定):最初の1歩.
気になる窓口へウェブや電話で連絡し、カタログを取り寄せます。ここでダイヤの色やサイズ、リングやペンダントのデザインをニヤニヤしながら選びます。
2.見積もり&正式申し込み:お財布と相談.
デザインが決まったら見積もりを依頼。金額に納得できれば申込書にサインし、まずは費用の「半額」を前払いします。
3.炭素素材(遺骨や形見)の送付:専用キットで安心.
送られてくる専用キットを使って、大切な遺骨や遺髪、形見の品などを密閉して窓口へ郵送します。
4.ドキドキの待機タイム:3ヶ月〜半年.
海外などのラボでダイヤモンドが大切に育てられます。数週間おきに進捗報告が届く窓口もあり、待つ時間も愛おしくなります。
5.残金支払い&ついにご対面!:感動の瞬間.
完成の連絡が来たら、残りの半額を支払います。ついに世界に一つだけの輝くダイヤモンドがあなたのお手元に届きます!
ステップ①:葬儀が決まったら、まず相談が鉄則
「いつ骨を取り分ければいいの?」と焦る必要はありません。一番スムーズなのは、お葬式が決まったらなるべく早めにダイヤモンドの窓口へ相談しておくことです。
火葬が終わってから納骨するまでの間、遺骨がご自宅に滞在する期間がありますよね。このタイミングが、ダイヤモンド用に遺骨を少しだけ取り分けておく絶好のチャンスです。
「えっ、骨壺の骨が減っちゃったら納骨できないんじゃ??」と心配する夫のブーイングが聞こえてきそうですが、ご安心を! ほんの少しの量を取り分けただけなら、骨壺に骨が残っていれば何の問題もなく納骨できます。
取り分け方に不安がある時は、葬儀屋さんや石材店(お墓屋さん)に「ダイヤにしたいので少し分けたい」と相談すれば、慣れた手つきで手伝ってくれますよ。
ステップ②:資料請求とお骨の気になるハナシ
まずはホームページのお問い合わせフォームか電話で「カタログをください」と伝えるだけでOK。この時、名前、住所、連絡先を伝えるのですが、フォームの備考欄に気になる疑問をこっそり書いておくのが賢い主婦のやり方です。
★問い合わせ時の賢い質問例
- 「遺灰(お骨を粉にしたもの)の量はどのくらい必要ですか?」
- 「夫婦2人分を同時に申し込んだら、おまけや割引はありますか?」
ぶっちゃけ、遺骨はどのくらい必要なの?
私がお世話になっている窓口では、基本的に60g(だいたいマグカップ1杯分)が必要です。
ただ、色々な事情で60gも用意できない……という場合でも、諦めなくて大丈夫! 実は「遺髪(髪の毛)」が約2gあれば、同じようにダイヤを作ることができます。
お墓じまいで全部ダイヤにしたい場合
「墓じまいをするから、お骨を丸ごとダイヤに変えてずっと一緒にいたい!」という豪快なプランもアリです。その場合は、骨壺ごとドカンと窓口に送れば、全量を炭素素材として使い切ってくれるので、お骨が余って困る心配もありません。
しかも、取り出した炭素の余りをラボで大切に保管してくれる会社もあるのだとか。「万が一、旅行先でダイヤ(夫)を紛失しちゃった!」なんていうおっちょこちょいな事態が起きても、再度作り直せる可能性があるのは大助かりですね。
遺骨がなくても「形見」から作れる!
お骨だけでなく、故人が愛用していた思い出の品(形見)からもダイヤは作れます。
- いつも被っていた帽子や眼鏡
- 愛用していたお布団
- お気に入りの服
- 書き溜めていた日記帳や写真
衣類や日記(紙)には、実はお骨よりもたくさんの炭素が含まれているので、立派なダイヤの原材料になります。これならお骨に抵抗がある旦那様でも、「俺の愛車(のシートカバー)をダイヤにしてくれ」なんてノリノリで乗っかってくるかもしれません。
ステップ③:素材の送付はメールのやり取りが便利
見積もりに納得して申し込んだら、炭素素材を送るための「専用キット」が届きます。これにお骨などを密閉して送るだけなので、手続きはとってもスマート。
この時の窓口とのやり取りは、電話よりもメールが断然おすすめ!
言った・言わないのトラブルを防げますし、「あれ、いくらだっけ?」と思った時にいつでもスマホで読み返せるので、家事の合間にも確認しやすくて安心です。
信頼できる窓口の選び方「最初のおねだりテスト」
現在、日本国内には遺骨ダイヤモンドの窓口が6社以上あります。「どこが一番いいの?」と夫に聞かれても、それぞれの会社に独自の魅力があるので、一概に「ここが絶対!」とは言えません。
(※具体的な会社の比較は「ダイヤモンドの窓口リスト6社」の記事にまとめてあるので、そチラも読んでみてくださいね!)
高額なお買い物ですから、絶対に失敗したくないですよね。中には日本語対応がちょっぴり怪しい海外直通の窓口もあるので注意が必要です。
そこで、私がおすすめする「信頼度チェック」がこちら!
【親身な窓口を見分ける資料請求テスト】
最初に資料請求や質問をした際、折り返しの連絡が爆速だったり、文面がものすごく丁寧な会社は合格! 逆に、対応がそっけなかったり遅かったりする会社は、その時点で選択肢からポイしちゃって大丈夫です。
申し込みの前にじっくり担当者さんと相談しておくと、WEBには載っていない最新のキャンペーンや、お得な買い方を内緒で教えてもらえるサプライズもあるかもしれませんよ!
まとめ|遺骨ダイヤモンドは、愛が生んだ科学の結晶!
「遺骨ダイヤモンドなんて嘘じゃないの?」と疑っていた旦那様も、ここまで具体的なステップを見れば「なるほど、本当にできるんだな」と納得せざるを得ないはず。
葬儀のバタバタの中でも、早めに窓口に相談しておけば、自宅でお骨を少し取り分けるだけで準備は完了。あとはメールと郵送のやり取りで、ゴールドやプラチナの台座にセットされた、世界に一つだけの美しいジュエリーが完成します。
ネットだけでポチッと簡単に完了するものではないからこそ、職人さんやスタッフさんと二人三脚で作っていく温かみがあります。
大切な人をいつでも身近に感じられる、新時代の供養の形。
「いつか私がダイヤになったら、毎日ちゃんと磨いてね?」なんて、今夜の夕食時にでも旦那様にチクリと釘を刺しつつ、あなたらしい素敵な供養の形を話し合ってみてくださいね!

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